決定的

今朝のこと。駐車場に行ってみると何故か私のスペースがない。
自分のところにどう見ても別の人のが停まっている。
考えた結果、これはズレたのだと確信。とりあえず左側に停めてみる。

数十分後。私に嫌がらせしてくるオッサンが「俺のところにrittleの車があって停められない。何とかしてくれ。」
と、上司をはさんで間接的に言ってくる。
私の所に停めている人を連れて一緒に行くと、
「何で俺の所に停めてるんだよ。停められねーじゃねーかよ。」
私「私の所に停めているので、こちら側に一個ずれて止めているのかと思いまして・・・」
「(ワタシガ)(ワタシガ)はどうでもいいから早くどけろよ。自分のところに停められてるからって人の所に停めるのってどう考えてもおかしいでしょ。」
私「わかりましたすみませんでした。」

あーもういやだ。コイツと同じ職場って考えただけでもムカムカする。
いちいち他人のところなんて覚えているわけがあるか。
確かにオッサンの言うことは間違っていないと思う。
でも言い方があるでしょう。一緒に行った私のところに停めている人は、
「普通にずれて停めれば良いだけでしょうに・・・。」
私「ですよね。」

うん。やっぱり無理だ。アイツと同じ職場で働きたくない。