嬉しかった事 イラッとした事

金曜夜。アビセア乱獲に黒で参加。その時点でレベは76。
メンバーが集まり、各々アビセア・ミザレオに移動するも主催者さんが急に落ちるという急展開が。
11時半開始だったのですが、主さんが戻ってくるまで狩る事に。
どうも主さんと同じLSの人いわく、落雷で瞬断したらしい。
なんだかんだで１時ころに戻ってきて、そこから本格開始。時間は３時まで。

最初は補助効果、ジェイドつけても全然削りきれず青〆もまともにできなかったのですが、後半になるにつれ、どんどんダメが増えていくのはかなり楽しいし嬉しくもありました。
2時半頃になると私の黒も99に。
これでカンストジョブが２つに増えたよ！やったね！タエty（おいy

土曜６時頃。
FF14アーリーアクセス開始のため、PS3の電源入れてINしようと試みるも混雑で入れず。
ちょっと待ってからーと思い待っているところに　ワイファイのはいりませんか勧誘がインターホン前に。
話だけでも聞いてみようかと、出て対応する。プロバイダー今どこですか？と聞かれ
私「○○ですけれど？」
勧誘員「○○www随分マニアックなところ使っているんですね〜www」

その一言で結構カチンときた私は、ドアノブにかけていた手をコンコンと弾き始め、その後も色々聞いてきたり、こっちがちょっと詳しいからといって更にでかい態度で話し始めるように。

私は流石にもういい。と思い話を切り上げようと思い、
私「いやそういうのいいです。なんか信用できませんし。」
そうすると今まで、ヘラヘラしていた態度が一転やたら攻撃的な会話をしだしました。
勧誘員「いや、使ってもないくせに信用できないとかってどういうことですか！こっちはいいものを提供しようとしているのにそんな言い方ないんじゃないんですか！今使っている奴より値段安くなるって言っているじゃないですか！」

私「それはわかりますよ。でもなんでそんな喧嘩腰なんですか？しかも、その(いいものくれてやる)って感じの言い方。左手見る限り貴方、結婚してるんでしょう？よくもまぁそんな交渉できますね？もう少し言葉選べないんですか？言葉だけだったらなんとでも言いようがあるでしょうけれど、資料的なものも無いんですか？それで信用しろって言われても無理な話ですよ。」

するとあちらさんも黙りこみ、
勧誘員「分かりました。じゃぁこのままでいいんですね。資料はありますけれど、契約してくれた人にしかお渡しできないんですよ〜wwwwwこのアパートでやっていないのrittleさんだけですけれどwwww転居した時とかまた色々面倒な設定とかあるでしょうけれど頑張ってくださいね^^^^^^^^。」
と捨て台詞を残し去っていきました。
真面目な話、よくあんな交渉術で契約取れてたなって思いますよ。もうネットのやつの勧誘でももう出ないようにしよう。気分悪くなるだけなんで。

14では何とか飛空艇解禁までこじつける。リムダ・ロンサ？とウルダハ？にもいけるようになりやした。まだギルの少ない私にとっては200ギルも大金です。
日曜は午前中起きてから洗濯したり。午後からジムに行き、戻ってきてから酒飲みつつ、再び洗濯(ジムで汗だらけになった物に対して)。

さーFFやるぞと思ったら16時から19時まで緊急メンテでINできないと来た。
8時から八重の桜見ないといけないので、どうせだからそのまま休憩？しようかと。
次は弓術士の20クエいきたいなー。まだ19だけれど。